ゴルナーグラードから見たマッターホルン・メンヒなどの山々

2017  Memories of Switzerland

鉄道・登山電車

スイスでは、アプト式登山電車が容易に高地の展望台まで連れて行ってくれる。

ゴルナーグラード鉄道

急な坂を降りてゆく登山鉄道(Riffelberg付近)

アルプスを背景にした登山電車

4000メートル級の山々を背景に進む登山電車

ゴルナーグラード行きの始発電車 ツェルマット付近

ツェルマット市街地付近

ゴルナーグラード鉄道の車窓から

登山電車の車窓から

スイス鉄道の案内は、フランス語、ドイツ語が中心
スイスの鉄道網はアメリカに比べて整備されている。

二階建て列車も多く走る

乗換案内はフランス/ドイツ語が中心

準急なみの列車が20分一本ぐらあり予約は不要

ジュネーブのすぐ隣はフランスです
ヨーロッパは、鉄道で各国が繋がっている。国際色豊かな列車
座席を一人じめ

フランスに近く国際色漂うジュネーブ駅

ヨーロッパ大陸を横断する電車?

VISP方面の電車はどれも空いて4人席を占領

ツェルマット行きの電車は、勾配が厳しく、パワーのある電車だった
レマン湖の周辺はぶどう畑が連なる。

ツェルマット方面の乗り換え駅

ツェルマット行きの電車

レマン湖の周辺はブドウ畑が続く

環境に厳しいツェルマットは、電気自動車のみが走れます。

ツエルマットまでは深い谷を進む

憧れのツエルマットは近い

ツエルマット駅周辺(市内はEV車のみ許可)

期待に胸膨らむ羽田空港

ヘルシンキ空港は、北極圏の風がふく

緯度の高いヘルシンキ空港は北欧の風が吹く

ホテル・食事.ect

ヘルシンキ空港から小型ジェットで3時間

無事ジュネーブ空港に到着 羽田から13h

トランジットはヘルシンキ空港

一生の思い出に、是非ゴルナーグラード・クルムホテルを予約しましょう。

ゴルナーグラード・クルムテルのカーテンを開ければ目の前は絶景がまっている

カーテンを明ければそこは絵のような世界(標高3100m)

カードキーなので外出時注意!

山の上でも、食事は一流
黄昏ゆくゴルナー氷河が、レストランから見える

3100mのホテルでも食事は一流です

レストランから見える黄昏ゆく氷河

今回の旅の最大ピークは、ゴルナーグラード・クルムホテルの宿泊であった。シーズン中は、なかなか予約が取れないが、運よく1泊予約が取れた。景色が最高の御馳走であるが、食事やサービスも申し分なし。

パラダイスホテル

クレプスインタラーケンホテル

ツェルマットでお世話になったペンションのようなホテル

 

スイスは何しろ物価が高い。夕食にチョット

スパゲティ、サラダ、ビールをたのんで日本円で約4000円ぐらいはかかる。

スイスの食事

ジュネーブ Auteuil  Manotelホテル

インタラーケンのホテルでのディナー

インタラーケン市街のイタ飯屋 リーズナブルで美味しかった

トレッキング途中で寄ったレストラン

ジュネーブのエスニック食堂で食べたホー

ツェルマットのイタ飯屋

ユングフラウの地図を見ながらの朝食

ツェルマット他市街

マッターホルンの登山史を展示している、ツェルマットの山岳博物館
ヨーロッパの男女は背が高くカッコが良い
谷に囲まれたツェルマット
マッターホルンで遭難した登山者にむけた、鎮魂の鐘の音が谷に響く。

ツェルマットの街は、マッターホルンなどの登山基地となっている。市内には、遭難で犠牲になったアルピニストの墓や、登山博物館もある。街の中は、公害防止のために電気自動車しか走れないなど、環境保全が徹底している。

インターラーケンの街は、ユングフラウに向かう電車の発車駅である。バラエティ豊なレストランがあると思い、ここの街に2泊したが、その点では期待できなかった。

しかし、街並みは、広い公園などがあり、良い環境である。

結婚式に遭遇、ダンディな男子が多い

山岳博物館の入り口

昔はこのザイルで登っていた

ツェルマットの街並み

インターラーケンの街

ツェルマットの街

ユングフラウヨッホの出発駅、インターラーケンオスト駅
インターラーケンウエスト駅、8日間の旅もお終い。

インターラーケンのカジノ

インターラーケンオスト駅

帰りを待つインターラーケンウエスト駅

スイスらしい街の風景

インターラーケンの街並み

インターラーケンのスーパー

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